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夏の思い出

ケツメイシ

作詞作曲 : ケツメイシ

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     原曲BPM 94











     








     








     








     なつ








    おも 手をつないである いたかい 岸線がんせん








    くるまんで ったあの なつ








    なんておもして かん じるこの 季節きせつ








    が 来るたび 思い 出して








    思い 出せ








     なつ








    連休れんきゅう 早めから計画立て 正確せいかく 集合しゅうごう時間じかん








    時間じかんにルーズな自称じしょうあそにん
    あそびなら 
      ダラダラせずあさから








    点呼てんこ完了かんりょう 天気てんき良好りょうこう
    かうさき なつ

      
      ならではの旅行








    山 川 よりやっぱ海
      男女だんじょ混合こんごう

      
     最高さいこうにGroov’inな








    音楽おんがくかけ ガンガンくるま
    らす
      サンサンやるはマン








    マン なぜならくるまで ビーチ
    ボールふくらまし
    あたまクラクラ








    まどけ 切るクーラー
    つらすぎる
      ほどのあつかん








    じながら ダラダラ汗流し
    笑いながら
    過ごしたなつ








     なつ








    おも 手をつないである いたかい 岸線がんせん








    くるまんで ったあの なつ








    なんておもして かん じるこの 季節きせつ








    が 来るたび 思い 出してる








    潮風しおかぜかれ 素晴すばらしいなが
    に行くれと
      
      
      の合う仲間で








    すきあらばさ 無理むりな体に むちかう  海 山 川








    くるまからも海パン 戦闘せんとう態勢たいせい万端ばんたん
      薄着うすぎギャルよこ

     
      うずきだすよこ








    り出すビール すぐ飲み出すし よ
    ろけ出すよこ

      
    おどり出すし








    タイムです ぎなさい
    あなたタイプです なんて

     
     オノロケな オトボケを

     
     
      そこのギャルにおとど








    テキまつりち上がる花火
    あわものがたり
    楽しいばかり








    さざなみ 砂文字すなもじ さらってゆく
    なつわりを
    わかっている








    のこるのではなく のこすのである
    なつおも

     
    ここにもある なつ








    おも 手をつないである いたかい 岸線がんせん








    くるまんで ったあの なつ








    なんておもして かん じるこの 季節きせつ








    が 来るたび 思い 出してる








    いくつなつを走り抜けても
    わらないあお
    なみなみ








    かぜ かれ ひびく古いこい
    うたも 今では

      
      真夏まなつゆめ 思い








    出す 二人ふたりとおったなぎさ 夕日ゆうひ
    黄金色こがねいろ
    かがやいた 夜風よかぜ








    浜辺はまべあるときつき
    かりの元で

     
      キスをした きみ








    なつが好きで いつかノリ
      でたしか 海

     
      へ行ってからそのまま 








    けた肌から せた笑顔えがお
     きみと海
    とりこ








    あれから月日つきひ流れて
    い笑った しゃ

      
     しんながめて 浜辺はまべ








    一人ひとり 二人ふたりゆめほどいて
    かえ

     
     あのなつおも








     なつ








    おも 手をつないである いたかい 岸線がんせん








    くるまんで ったあの なつ








    なんておもして かん じるこの 季節きせつ








    が 来るたび 思い 出して








    思い 出せ
















    1人だけで過ごすなつ の日に “なつの日あの








    とき おも場面ばめん かえるとき








    来るだけで また思い 出してく なつ








    の日 もの がたり えて ゆくだ
















     








     








     








     








     なつ








    おも 手をつないである いたかい 岸線がんせん








    くるまんで ったあの なつ








    なんておもして かん じるこの 季節きせつ








    が 来るたび 思い 出してる








    わりはかない なつたない だが
    なつへのこの

      
      思いはやまない








    つらすぎるあつおもすはずさ
    はるか いやまた

      
      ったらなつ








    なつからあきって だったら何?
    なつものがたり

     
    つものばかり








    おもせる? 思いかげる
    なく 俺らまた

     
    なつに会える








      思い 出せ








    思い 出して








    思い 出せ








    思い 出して








    夏の思い出

    ケツメイシ


    作詞作曲 : ケツメイシ

     

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